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今日は!2009年06月19日(金)

大林です

久しぶりで恐縮です(汗)

 今年は梅雨入りしたのに雨があまり降りませんねぇ・・・
昨日は午後かなりの強い雨が降りましたが、今日は晴れ。
でも、来週は週間天気予報に雨マークが並んでいるのでそれらしくなるのでしょうか?

 今日はとあるお客様の所へ木造住宅のリフォーム相談でお伺いしてきました。
2度目の訪問なのですが、奥様の楽しい話に乗せられ、ついつい調子に乗って長居してしまい申し訳ありませんでした。さらにお昼までご馳走になってしまい、お母様と奥様のお心遣いに深く御礼申し上げます。

 さて先日のことですが、キッチンのリフォームの問合せで不調に終わった商談がありました。私の提案が物足りなかったというお断りだったのですが、実際は設置においてリスクの回避を勧めた私の判断がお客様に不足に映ったのだと思います。こういったご時世なのでライバル会社も必死、メーカーも必死、多少のリスクも覚悟の上で様々な提案をしてきます。切磋琢磨することはとても良いことですがお客様の思いをカタチとして残すことの責任の大きさ、皆さんどこまで考えているのでしょうか?
「最後に泣くのはお客様」という事だけはあってはならないと思ってのことだったのですが・・残念でした。
 
 話は変わりますが、ランドのリフォームは安いとよく言われます。それはリスクを回避した提案も要因の一つになっています。これは勘違いされやすいのですが実際、出来るか出来ないか分からない事に工事の金額って単純に出せないと思いません?そういったときは少なからず保険の意味をもった予備費的なものが計上されます。つまり間違いのない工事であればこそ思い切った価格が出せるのです。
勿論、リスクを承知でご提案される事を否定しませんが、その辺の価値観をお客様とよく確認することが大切だと思います。

最後に、
弊社では家を建てた大工さんがお亡くなりになって誰に相談をしたら良いか分からなかったからと言ってお話を頂く事があります。家に手を入れると言う事は私達がその大工さんの代わりにその家を守っていくことも。だから時には棟梁の代わりに「それは出来ない」とはっきり言う事も大切な事だと思います。
お客様の思い込みというのは時に考えられないような方向へ向かっていくときがあります。私達の仕事は仕事欲しさにそれに安易に乗っかってしまうのではなく、一度立ち止まって冷静に考える時間を提供することが本来ではないでしょうか?

「何でも出来ますではなく、何故それが必要なのかを理解すること」
昔、先輩が教えてくれた言葉です。意外と深いなと最近気づきました。

大林